山口版画の会

ESTD1975
自分の手で丁寧に木やゴムを彫って絵の具を着けて刷っていく。そんな作業からアナログならではの「あたたかみ」が生まれ、大切な人に想いが伝わる。山口版画の会はそんな版画を自由に楽しむ有志による集まりです。始めたばかりの方から画家の先生まで幅広い会員が版画を楽しみ、版画の文化と山口の魅力を発信しています

What's New

新着情報をお知らせします

2025/11/6~11/9 

山口版画の会50周年記念展を開催します

「クリエイティブ・スペース赤れんが」で山口版画の会50周年記念展を行います。設立から50年の歴史の中で会員により制作された約1600点の作品を一同に展示します。

2025/10/15~11/10

「画集No.1-1975春」を展示します

当ホームページのギャラリーページで山口版画の会の記念すべき初回の画集「山口版画No.1-1975年春-」展示します。

2025/9/25~11/24 

山口県立美術館で歌川国芳展開催されます

江戸時代の奇才絵師歌川国芳展が山口県立美術館で開催されます。美しく個性的で楽しい版画(浮世絵)がご覧いただけます。
山口県立美術館HP:  https://y-pam.jp

2025/1/5~

NHK大河ドラマ「べらぼう」がスタートします

江戸時代に本や浮世絵を駆使し、メディア王とも言える活躍をする蔦屋重三郎を描いた作品です。当時の瓦版、本、浮世絵は木版印刷(版画)。版画を駆使した主人公の活躍が描かれます。
NHKべらぼうHP:https://www.nhk.jp/g/ts/42QY57MX24/

ご挨拶

山口版画の会は1975年に設立された「版画を自由に楽しむ有志」による集まりです。デジタルのメールやスタンプ、SNSで情報交換ができる世の中になり年賀状終いも進む昨今ですが、手書きの文字で綴られた手紙の良さは無くなりません。手間をかけ書いた手紙、文字に表れる気持ち。やはりそれは特別なもの。それは版画も同じです。下絵を描き、自分の手で木やゴムを彫って絵の具を着けて刷っていく。そんな手間暇かけた作業からアナログならではの「あたたかみ」が生まれ、大切な人に想いが伝わる。

版画は細かく美しい表現から味のある表現まで多彩な表現方法があり、手法も様々。奥が深く長く趣味として長く楽しめます。一方でゴムハンコなど初めてでも楽しめる気軽さも魅力です。ぜひ山口版画の会の作品をご覧になっていただき、そんな版画の魅力を感じてみませんか?辞めようと思っていた年賀状、しばらく書いていない手紙、特別な人に想いを届けるということをもう一度、やってみたくなるはずです。

50周年記念展示会

2025年11月6日(木)〜9日(日)の4日間、1975年から50年続く山口版画の会の1600点にも上る作品を「クリエイティブ・スペース 赤れんが」で一同に展示します。芸術の秋に版画の魅力に触れていただけます。また、年賀状の参考にもいかがでしょうか。入場無料。どうぞお見逃しのないように!

山口版画の会とは

ESTD1975:私設の集まりにして50年の歴史を紡ぐ山口版画の会について

私たちの活動

彫る。刷る。鑑賞する。人に届ける。版画は出来上がるまでの工程から、出来上がった後まで楽しめる、とても面白いもの。会員はそんな版画を心から楽しんでいます。また楽しむだけに留まらず、活動を通して山口から版画の文化、そして山口の素晴らしさ、魅力を発信しています。

ギャラリー

50年もの間、会員が制作した作品総数は1600にも上ります。その一部ではありますが、ぜひお楽しみください。